変わらぬ想い 翻譯

まるで予定通(よていどお)りにまた春(はる)は来(き)て 僕(ぼく)らは別々(べつべつ)の道(みち)

儚(はかな)い夢(ゆめ)追(お)いかけ ほんとはついて来(き)て欲(ほ)しいこと 言(い)い出(だ)せなかった



並木道(なみきみち) 揺(ゆ)れる木(こ)漏(も)れ日(び) 風(かぜ)が髪(かみ)を撫(な)で 表情(ひょうじょう)を隠(かく)した



偶然(ぐうぜん) 君(きみ)を見(み)たんだ 遠(とお)くからそっと あの頃(ごろ)より少(すこ)し大人(おとな)だった

声(こえ)はかけずに 其処(そこ)を去(さ)ったんだ 変(か)わらぬ想(おも)いをそっとしまい込(こ)んで



"永遠(えいえん)"なんて信(しん)じないけど 当(あた)り前(まえ)のように明日(あした)は来(く)ると思(おも)ってた

冷(つめ)たい風(かぜ)に哂(さ)されても まだ繋(つな)いだ掌(て)のぬくもりは消(き)えない



ほんとは 強(つよ)がりだった 精(せい)いっぱいの あの時(とき)うまく僕(ぼく)は笑(わら)えていたかな

何(なに)か話(はな)すと 崩(くず)れてしまいそうで 噛(か)んだ唇(くちびる)隠(かく)すように 背(せ)を向(む)けた


巡(めぐ)る季節(きせつ)の中(なか)で 街(まち)が色(いろ)を変(か)えてゆくように

やがて 鮮(あざ)やかだった記憶(きおく)も 塗(ぬ)り替(か)えられていくのかな



偶然(ぐうぜん) 君(きみ)を見(み)たんだ 遠(とお)くからそっと 幸(しあわ)せであるそと願(ねが)っているよ

声(こえ)はかけずに また歩(ある)き始(はじ)めるんだ それぞれ違(ちが)う 別々(べつべつ)の道(みち)を



いまでも変(か)わらぬ想(おも)いはそっと胸(むね)の中(なか)にしまい込(こ)んで

 

聴こえていますか 翻譯

何(なに)も伝(つた)えられぬまま 

 
時(とき)はただ過(す)ぎて行(い)くの 

友達(ともだち)の線(せん)を越(こ)えられず 

心(こころ)を閉(と)じたまま

君(きみ)の視線(しせん)の先(さき)

には いつもあの人がいるの 

何(なに)も言(い)わなくても誰(だれ)より 

君(きみ)を見(み)て来(き)たから

 
冬(ふゆ)空(そら)の星(ほし)と三日月(みかづき) 

君(きみ)と見(み)れたら良(い)いのに・・・・ 

いつか


 
聴(き)こえていますか 

冷(つめ)たい 風(かぜ)にのり君(きみ)へのこの声(こえ) 

視(し)えていますか 

人(ひと)想(おも)う 心(こころ)の色(いろ)まで


感(かん)じていますか 

上手(じょうず)に 作(つく)ってる笑顔(えがお)の裏側(うらがわ) 

届(とど)いていますか 
 
ゆれてる 君(きみ)へのこの想(おも)い



君(きみ)が想(おも)うあの人(ひと)と 

恋(こい)が叶(かな)ったとしたら 

きっと「おめでとう」と言(い)うから 

会(あ)わなくならないで



もしも恋(こい)に破(やぶ)れたり 

夢(ゆめ)につまづいたりしたら 

そんな時(とき)は君(きみ)の隣(となり)に 

選(えら)んで欲(ほ)しいから



世界中(せかいじゅう)そっぽを向(む)いても 

君(きみ)の味方(みかた)でいるから・・・・ 

いつも



聴(き)こえていますか 

冷(つめ)たい 風(かぜ)にのり君(きみ)へのこの声(こえ) 

視(し)えていますか 

人(ひと)想(おも)う 心(こころ)の色(いろ)まで



感(かん)じていますか 

上手(じょうず)に 作(つく)ってる笑顔(えがお)の裏側(うらがわ) 

届(とど)いていますか 

ゆれてる 君(きみ)へのこの想(おも)い


聴(き)こえていますか 

君(きみ)への想(おも)いを この歌(うた)に乗(の)せて 

視(し)えていますか 

人(ひと)想(おも)う 涙(なみだ)の色(いろ)まで


感(かん)じていますか 

上手(じょうず)に 作(つく)ってる笑顔(えがお)の裏側(うらがわ) 

届(とど)いていますか 

ゆれてる 君(きみ)へのこの想(おも)い

 

dear 翻譯

頭(あたま)の中(なか)で聞(き)こえる君(きみ)の声(こえ)が 今(いま)も私(わたし)の心(こころ)を揺(ゆ)さ振(ふ)る 

記憶(きおく)の中(なか)で君(きみ)はいつでも  優(やさ)しく微笑(ほほえ)んでいるよ


 
あの日帰(ひがえ)る途中(とちゅう)君(きみ)と二人(ふたり) 笑(わら)いながら手(て)を繋(つな)いで 

ずっとずっとこんな時(とき)が 続(つづ)くと思(おも)っていたのに 

君(きみ)が最後(さいご)に言(いっ)った言葉(ことば)  「今(いま)までありがとう」が 

ずっと鳴(な)り止(と)まないんだ… 


 
逢(あ)いたくて逢(あ)いたくて 声(こえ)にならない声(こえ)で 

君(きみ)の名前(なまえ)を呼(よ)び続(つづ)ける 

悲(かな)しくて苦(くる)しくて 一人(ひとり)の夜(よる)が怖(こわ)いから 

夜空(よぞら)見上(みあ)げて 君(きみ)を探(さが)してる…



君(きみ)がくれた指輪(ゆびわ)を今(いま)もしてるよ 

これが二人(ふたり)の最後(さいご)の絆(きずな)だから 

遠(とお)い遠(とお)い世界(せかい)で君(きみ)は今(いま)も 

指輪(ゆびわ)を付(づ)けてくれているの?



いつかいつか君(きみ)に伝(つた)えたいと思(おも)っていた気持(きも)ちは 

ずっとずっと私(わたし)の心(こころ)の中(なか)に眠(ねむ)っているままで 

どこかで私(わたし)を見守(みまも)る君(きみ)に届(とど)くように 

私(わたし)はこの歌(うた)を歌(うた)うよ…



逢(あ)いたくて逢(あ)いたくて 声(こえ)にならない声(こえ)で 

君(きみ)の名前(なまえ)を呼(よ)び続(つづ)ける 

悲(かな)しくて苦(くる)しくて 一人(ひとり)の夜(よる)が怖(こわ)いから 

夜空(よぞら)見上(みあ)げて…



大好(だいす)きな君(きみ)の事(こと)を ずっと忘(わす)れないよ 

移(うつ)り変(か)わる 景色(けしき)の中(なか)でも 
 
最後(さいご)まで言(い)えなかった この言葉(ことば)を君(きみ)に送(おく)るよ 

君(きみ)の事(こと)をずっと 愛(いと)しているから…

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